インプラントを受けるための条件
骨の状態が良好であること

インプラント治療の可否には、額骨の状態が関係しています。
顎骨の骨量が少なすぎると、インプラントを埋入しても安定を得ることができません。
また、骨量に問題がなくても、全身疾患のある方、毎日アルコールを飲まれる方やタバコを吸う方には、 インプラント治療が適さないことがあります。
歯のメインテナンスに対する意識が高いこと

歯みがきなどのメンテナンスを欠かすと、歯茎に炎症を起こし歯周病になってしまいます。 炎症を起こした歯茎は細菌などへの抵抗力が低下し、治癒が遅くなってしまうためインプラントを埋入することができません。
また、インプラントを埋入したあとであっても、適切なメンテナンスを行わずに 歯周病になってしまうと骨吸収が起きて骨がやせてしまい、インプラントを支えることが難しくなります。 これでは、せっかくインプラントを埋め込んでも意味がなくなってしまいます。
インプラント手術後も歯みがきをしっかりと行い、歯周病や虫歯の感染を防ぎましょう。
他の歯を治療することも可能か
ブリッジの場合、両隣の歯が支えることに適さなくなると、再治療が必要になります。 その場合、ブリッジ全体を作り直す必要があり、場合によってはブリッジの修復すらできないことがあります。
その点インプラントであれば、隣の歯が抜けてしまってもインプラント自体には影響がなく、 抜けてしまった箇所にも新たにインプラントを埋入することができます。

